ご注意点
テントはサーカスTC BIGです。
テント本体にも記載がありますが、メーカーさんはテント内での火気使用を厳禁としています。
このブログのやり方で、事故などが起こりましてもブログ運営者は一切の責任を負いませんので、自己責任ということで、ご参考までにご覧ください。一酸化炭素中毒の警報機、消化器なども必ず設置してください。
テント内部 薪ストーブ本体
本体
時計型薪ストーブ(大) ガラス窓付き AF-60GK
窓付は絶対条件ですね。炎の揺らめきは最高です。気づくと3時間ぐらいたってます。
エビ曲
直筒
ホンマ製作所 ステンレス直筒 直径106mm 12000
3本
耐熱
FUJI CAMP 耐火 防炎 スパッタシート 瞬間耐火温度1500度 溶接 薪ストーブ用 (ハトメ無し, 1m*1m)
ちょっと大きいのでカットして、針金でぐるぐる巻きにして固定しました。
煙突ガード ラス網
今は9月で、設営テストと検証してる段階ですので、上部開口全開、サイド開口も全部オープンして燃やしています。
煙突ガード部の詳細
ガードだけで幕が溶けた方の動画を参考にして耐熱材+ガードで二重にしました。
ジッパーからにょっきり
外観
風で倒れるかも、とローブで3箇所ペグダウンしてます。
この設定で強風にあったことがないので、いけるのか今後検証します。
ホンマ製作所 ホンマステン煙突H笠106φ
雪国はH笠がいいと聞いたことがあるような気がしたのでHです。T型などは鳥が飛び込んできたりする可能性があるということでパスです。
外観詳細
ホームセンターで鉄のカラビナを買ってきてロープをつなぎました。
内部はセンターポールに固定
現状こんな感じですが、まだブロックの下の草がしんなりしてしまうので、足をなんとかして伸ばしたいと思ってます。
でも、ホンマ製作所 ストーブコンロセットだったら、足も長いし、全部セットなのでこっちのが早かったかもですね。
ただ、窓がないので炎が見えない・・・窓交換が可能なら、このセット買って直筒買い足してもいいかもです・・
以上、ソロキャンプの現場からブログ更新お伝えしましたw
ご参考になれば幸いです!
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長い記事を最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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